YouTube&X/旧Twitter 自己紹介動画作成の裏話

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YouTube活動の本格始動のため、とりあえず自己紹介動画を作成

やっぱり台本は必要だった件

私は基本的に動画を撮る際は台本は作らない派の人間だったのですが、さすがに台本無しで自己紹介すると話が長くなりすぎるため、最終的には台本を用意して撮影しました。で、台本を作るのはいいんですけど、いざ台本を読んでみるとものすごく棒読みなのが自分でもわかるのですが、ボイチェン使ってるとその辺が緩和されて、さほど違和感がないことに気が付きました。これはボイチェン使用の思わぬ副産物でした。

ということで、作成した自己紹介動画のリンクを貼っておきます。

Davinci Resolve(フリーで使える有名動画編集ソフト)の基本をマスター

あと、動画編集にあたってDavinci Resolveの基本的な使い方をマスターしました。今まで、ゆっくりムービーメーカー4を使っていたので、ある程度は動画編集の知識を持っていたこともありそんなには苦労しませんでした。YMM4だと音声と字幕は同時に挿入されるので意識していませんでしたが、字幕のみを後付けする場合、音声データのどの部分でどのくらいのボリュームの音声が流れるか視覚化されていないと字幕つけるのが大変なのですが、そこら辺はDavinci Resolveではしっかり対策されていたので、使いやすかったですね。あとYMM4と比べると様々な編集・加工・調整が可能なので、編集沼の深さは底が知れなかったです。

ということで、X/旧Twitterの固定ツイート用120秒バージョンの自己紹介動画も作ったので、リンクを貼っておきます。

自作したLive2Dモデルをウェブカメラを使って動かしてみると、案外難しい件

ウェブカメラはAmazonで適当に買ったUGREEN製200万画素のカメラを使用し、VtubeStudioを使ってモデルを動かしているのですが、なんかモデル左目の開判定がイマイチで、カメラで認識する閾値をかなり下げないと左目を開けてくれないんですよね。あと、自分が下を向くとモデルの両目が閉じてしまうので、上手いことVtubeStudio側での設定で調整したいんですけど、やり方がよくわからんって状況です。とりあえずはこのまま続けて、配信であまりにも目を開けてくれないようだったら、何か対策しようと考えてます。ということで、今回の話は終わり。またねー( ̄▽ ̄)ノ

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